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第2回先進陶磁器サミットに三責新材が招待に応じて出席


4月21日、第2回先進陶磁器サミットが江西省南昌で開催され、今回の会議は「JOURNAL OF ADVANCED CERAMICS」と「現代技術陶磁器」編集部が共同で主催しました。三責新材は招待に応じて出席し、来場した粉体、陶磁器業界の専門家及び百以上の大学の有名な教授、学者と一堂に会し、構造陶磁器の発展の無限の未来を深く検討しました。

今回のフォーラムでは、三責新材が展示した高温窯具、半導体用高精度炭化ケイ素部品、及び防腐熱交換の炭化ケイ素製品がメディアと現場のゲストの注目を集めました。三責新材の常圧焼結、反応焼結・炭化ケイ素セラミックス製品はその独特な材料性能によって我が国のファインケミカル、半導体、5 G通信、航空宇宙、国防軍需産業、新エネルギーなどの産業の発展に重要な部品を提供しました。

会議では、三責新材董事長の閆永傑博士は上海硅酸塩所、中国科学院、清華大学、ハルピン工業大学、四川大学など多くの専門研究機関と有名大学が深く検討し、協力の共通認識に達しました。将来的には有効な「産学研」のメカニズムを構築することを通じて、先端科学研究のプロジェクト、及び構造セラミックス生産における技術的痛点を共同研究開発し、我が国の先進製造業の発展に貢献します。
 

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