CORESIC® SE

CORESIC® SE炭化ケイ素は自結合微結晶の炭化ケイ素です。弊社独自の超微細粉体のスプレー造粒法を採用し、押出成形法を通して常圧焼結によって形成された結晶です。その密度は理論密度の95%以上です。

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CORESIC® SP

CORESIC® SP炭化ケイ素は自結合微結晶の炭化ケイ素です。弊社独自の超微細粉体のスプレー造粒法を採用し、押出成形法やプレス成形法を通して常圧焼結によって形成された結晶です。その密度は理論密度の98%以上です。

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マイクロ流路反応器における部品

マイクロ流路反応器における部品

耐腐食性の熱交換用部品

耐腐食性の熱交換用部品

耐高温部品

耐高温部品

耐磨耗部品

耐磨耗部品

耐イオンエッチング部品

耐イオンエッチング部品

半導体及び光機設備における部品

半導体及び光機設備における部品

ガラス成形用部品

ガラス成形用部品

流体制御装置における部品

流体制御装置における部品

光学ミラー部品

光学ミラー部品

装甲防護部品

装甲防護部品

マイクロ流路反応器における部品


CORESIC® 炭化ケイ素材料は優れた性能(高熱伝導率、高硬度、高強度、普遍的な耐腐食性)により、マイクロチャネル連続流化学反応器/設備の核心部品:反応チューブ、反応板、反応板モジュール、炭化ケイ素マイクロチャネル反応器でより広く応用されています。

耐腐食性の熱交換用部品


CORESIC® SEとSP炭化ケイ素材料で作られた熱交換チューブ、板、孔式ブロック、管板、トップカバー等の製品は炭化ケイ素の熱交換設備の核心部品です。高腐食性化学物質の冷却、凝縮、加熱、蒸発、薄膜蒸発と吸収技術に適応します。従来の熱交換設備より優れた熱交換効率を持ちます。よりコンパクトで、体積が小さい、分解しやすい、メンテナンスコストの低い、寿命の長い、総合効果の高いメリットがあります。

耐高温部品


CORESIC® SEとSP炭化ケイ素材料で作られたローラー、角パイプ、放射管、保護管などの製品は、高温荷重性と耐腐食性が他の材料と比べ、明らかに向上します。最高使用温度は1650℃に達成できます。高温窯炉の使用寿命を大幅に向上させ、メンテナンスの低下、信頼性の高めに繋がることができます。

耐磨耗部品


CORESIC® RBPとSP炭化ケイ素材料で作られた研磨用ライニング(ビーズミルにおける研磨用のSIC容器)は、「内壁に研磨構造」と「外部との熱交換通路」を設計する複雑な容器構造が製造可能です。外径は最大1300 mm、高さは最大1200 mm寸法の容器が制作可能です。研磨と分散設備の効率を高め、運転の正常時間と信頼性を大幅に引き上げることができます。

耐イオンエッチング部品


CORESIC®SP炭化ケイ素、または高純度のグラファイトを基材として、優れた高温安定性のおかげで、高純度のCVD炭化ケイ素コートをかけた後、特にLEDエピタキシャルシート成長のMOCVDプロセスにおけるプレートなどの高純度、高温の部品に適しています。

半導体及び光機設備における部品


CORESIC® SP炭化ケイ素材料で作られたICP、PVD、RTAのプレート、角パイプ、ガイドレールなどは、熱伝導率が160 W/m・K以上に達成し、表面粗さが10 nmより高い精密度に達成します。優れた抗プラズマエッチング能力を有しています。CORESIC® SP炭化ケイ素材料を基礎とし、三責新材独自の拡散熔接技術を利用し、精密製造された各種の炭化ケイ素吸盤は、半導体機台の重要部品の供給危機を解決しました。

ガラス成形用部品


CORESIC® SPとSG炭化ケイ素材料で作られた加熱板、熱伝導板、金型などの製品は、墨製金型の高温酸化と変形、黒鉛製金型の酸化麻点などのような、ガラス成形の良品率に影響する欠点を克服します。それと同時に研究開発された低熱伝導、低膨張微結晶のセラミックス材料は、セラミックス部品の熱衝撃の難点を解決します。熱曲げ成形システムのエネルギー消費を低減しました。

流体制御装置における部品


CORESIC® 炭化ケイ素材料は高強度、高硬度、耐摩耗性、耐腐食性などの性能特徴を有します。高低温、高速、強腐食、乾燥摩擦などの条件下での使用に適応できます。安全性、信頼性、シール性に優れています。

光学ミラー部品


CORESIC® 炭化ケイ素セラミックスは高比剛性、と機械的衝撃変形に非常に優れた性能を有します。高熱伝導率と低熱膨張係数は、非常に優れた耐熱変形能力を持ちます。光学反射にうってつけのいい材料です。

装甲防護部品


CORESIC® 炭化ケイ素セラミックス材料の高比剛性、高比強度、及び複雑な環境下での化学的不活性化は、装甲システムに応用されています。人体防護、車両装甲防護、及び航空機設備の防護装甲に広く応用されています。

応用

ニュース情報

第7回動力リチウム電池正極材料サミットに招待された三責新材料

第7回動力リチウム電池正極材料サミットに招待された三責新材料

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2022-07

第7回動力リチウム電池正極材料サミットに招待された三責新材料

第7回動力リチウム電池正極材料サミットに招待された三責新材料

三責新材は2021年7.24-7.25日に『2021流動化学技術研究及びグリーンプロセス応用交流シンポジウム』に参加した

三責新材2021年7.24-7.25済南市で開催された『2021流動化学技術研究及びグリーンプロセス応用交流シンポジウム』に参加し、『SANZER Coresic®炭化ケイ素セラミックスの連続流マイクロチャネル反応器における製品開発と応用」の報告発言は、広範な関心と反響を引き起こした

03

2021-08

三責新材は2021年7.24-7.25日に『2021流動化学技術研究及びグリーンプロセス応用交流シンポジウム』に参加した

三責新材2021年7.24-7.25済南市で開催された『2021流動化学技術研究及びグリーンプロセス応用交流シンポジウム』に参加し、『SANZER Coresic®炭化ケイ素セラミックスの連続流マイクロチャネル反応器における製品開発と応用」の報告発言は、広範な関心と反響を引き起こした

三責新材が第14回上海先進陶磁器展覧会に参加し円満に閉幕

三責新材は初めて上海国際先進陶磁器展覧会に参加し、今回の展覧会では同社が近年開発した常圧焼結の炭化ケイ素陶磁器製品を展示し

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2021-05

三責新材が第14回上海先進陶磁器展覧会に参加し円満に閉幕

三責新材は初めて上海国際先進陶磁器展覧会に参加し、今回の展覧会では同社が近年開発した常圧焼結の炭化ケイ素陶磁器製品を展示し

三責新材は2021年5月14日-16日に南京で開催された『第5回マイクロ化学工業技術研究と微細化学品合成応用シンポジウム』に参加した

マイクロ反応技術は熱と質の強い伝達能力を持つ。反応過程と、有機化合物の大量合成を短時間に最適化するメリットがあるため、特に危険で実現しにくい反応に適応する。そしてグリーン合成化学技術の研究発展に貢献した。薬品と精細化学品の合成がより安全的で、よりグリーン、より安定的で、より効率的になることを推進した。精細工業化学をはじめとする工業化学のインテリジェント実現の第一選択となる。

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2021-05

三責新材は2021年5月14日-16日に南京で開催された『第5回マイクロ化学工業技術研究と微細化学品合成応用シンポジウム』に参加した

マイクロ反応技術は熱と質の強い伝達能力を持つ。反応過程と、有機化合物の大量合成を短時間に最適化するメリットがあるため、特に危険で実現しにくい反応に適応する。そしてグリーン合成化学技術の研究発展に貢献した。薬品と精細化学品の合成がより安全的で、よりグリーン、より安定的で、より効率的になることを推進した。精細工業化学をはじめとする工業化学のインテリジェント実現の第一選択となる。

総投資2.4億元の炭化ケイ素セラミックス生産基地が中国南通市にて建設開始

三責(上海)新材料科技有限公司が投資する年間生産量400トンの高性能炭化物セラミックス製品のプロジェクトである。

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2021-02

総投資2.4億元の炭化ケイ素セラミックス生産基地が中国南通市にて建設開始

三責(上海)新材料科技有限公司が投資する年間生産量400トンの高性能炭化物セラミックス製品のプロジェクトである。

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