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三責新材の米国陶磁器及び耐火物展覧会への初参加は円満に終了した


5月1日から5月3日まで、三責新材は米国陶磁器及び耐火物展覧会に参加し、米国の先進陶磁器市場を探索しました。同展覧会は米国で最も規模が大きく、最も影響力のある産業用セラミックス及び耐火材料の展覧会です。展示会では、三責が最前線製品に焦点を当て、炭化ケイ素の高温窯具、ファインケミカルと製薬用高性能熱交換器部品、高性能耐摩耗炭化ケイ素セラミック部品、半導体用高精度炭化ケイ素部品などの製品を展示しました。

三責の展示品、特に大型研磨筒と高精度半導体用炭化ケイ素部品は、多くの顧客の問い合わせと交流を集めました。三責新材総経理の閆永傑博士と業務発展総監の呉暁強氏は焼成炉の設備業者、エンドユーザー、先進陶磁器メーカーと同行するなど、幅広く深い交流を展開しました。3日間の展示会はすぐに終わったが、三責が米国市場に向けての出発点です。三責は期待に背かず、お客様により多くの新技術、新製品、新方案をもたらし、構造セラミックスを大いに活躍させます。
 

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